参考にしたのはこちらのサイト:
DELL Inspiron Desktop Core i5 第6世代のCPUです。
Memory は 8GB 搭載しています。
この状態でWindows Update など今後の安定動作が可能か検証を続けたいと思います。
参考にしたのはこちらのサイト:
DELL Inspiron Desktop Core i5 第6世代のCPUです。
Memory は 8GB 搭載しています。
この状態でWindows Update など今後の安定動作が可能か検証を続けたいと思います。
以下の方法があります。
(ただし画像ファイルをPDFに変換した場合などPDFファイルに文字コードが含まれていない場合は適用できません。)
いずれもファイル名が表示されますのでクリックで開いて文書全体を確認することができます。
編集
メニューから高度な検索
を選択します。フォルダを選択
して、検索したいPDFファイルが含まれるフォルダを指定します。国税庁の提出用の用紙などのPDFファイルはダウンロードしAdobe Acrobat (無料版)を使ってPCで記入したいのにできないようになっています。 かといって手書きでは効率が悪いだけでなく見栄えも良くないです。
編集ロック(注釈:許可しない)は次のようにして簡単に解除できAdobe Acrobat でデータを記入しきれいに印刷し保存もできます。
今話題の Microsoft の BING が急に使えなくなることがあります。
Microsoft Edge -> 設定 -> 設定のリセット -> 設定を復元して規定値に戻します。
で簡単に修復できます。
停止コード:「Reference by Pointer」 のブルースクリーンには次のようないろいろな対処方法がありますが、今回は 4.の クリーンブートの実行で解決しましたので報告します。
「クリーンブート」 とは、スタートアップとサービスを無効にした状態で Windows を起動することであり、インストールされているアプリケーションの影響を受けることがなく、動作チェックが行えます。 パソコン不調の原因がアプリケーション側 or Windows側にあるのか判断することができます。
原因は Windows 7 からのマイクロソフト以外の古いアプリのサービスが多数残っておりそれらが悪さをしていたようです。
そのままで構いませんが今は使っていないアプリであることを確認してアンインストールしました。
パソコンを買い替えて Outlook を再インストールする場合など、パスワードが分からない時に調べる方法です。
パスワード以外は Outlook の Export/Import 機能で移行できますがパスワードを移動することはできません。
パスワードの確認は Outlook -> 「ファイル」ー>「アカウント設定」-> 「修復」->「詳細オプション」->「自分で自分のアカウントを手動で修復」にチェックを入れる ->「修復」で パスワードが表示されます。
デスクトップのアイコンは整理しようと思っていてもなかなか削除できず増えていくものです。
特にウエブサイトのショートカットを数多く張り付けると同じアイコン画像(ブラウザーのアイコン)になり探すのに苦労します。
そこでこの投稿ではアイコン画像に自分の好きな画像を作成して利用する方法を紹介します。
1)先ず好きな画像を作成します。Webサイトでしたらサイトの画像からスクリーンキャプチャで切り取ります。 アプリのショートカットならアプリ画面から切り取って作成するのが簡単で良いと思います。
2)切り取った画像をペイントまたはペイント3Dで開きます。
3)サイズを 64×64(ピクセル)に変更します。
4)名前を付けて変更で bmp 画像を選択し、 拡張子を .ico で保存します。 このアイコンを後で削除してはいけません。 削除するとせっかく設定したデスコトップのアイコンが消えてしまいます。 どこかにフォルダーを作成しまとめて保存するのが良いでしょう。
5)変更したいショートカットまたはフォルダーのアイコンを右クリックします。
6)「プロパティー」 -> 「カストマイズタブ」 -> 「アイコンの変更」に進みます。
7)「参照」ボタンをクリックし 4)で保存した .ico ファイルを読み込んで保存します。
8)パソコンを再起動してアイコンが正しく変更されていることを確認します。
上記 2)~ 4)ステップを簡単に実行できる 無料WEBサイト と 無料ツール のご紹介です。 (作者に感謝します。 下記リンクを参照してください。)
無料WEBサイト:(登録なしで利用できます。)
「アイコン コンバータ」 :https://service.tree-web.net/icon_converter/
ファイルコンバーター : https://convertio.co/ja/
Freeソフト100:
https://freesoft-100.com/review/icon-wizard.html
https://freesoft-100.com/review/icon-toshite-hozon.html
Vector ダウンロードサイト:
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/amuse/se430751.html
https://www.vector.co.jp/soft/cmt/winnt/amuse/se486761.html
(ファイルにデジタル署名がされていないのでMicrosoft Edge の Smart Screen を一時的に無効にするとダウンロードできます。)
—
Oneポイントメモ:
Windows ではアイコン画像はPCを起動した時に毎回読み込まれデスクトップに表示されます。
アイコンをデスクトップを埋め尽くすほど大量に作成するとPCの起動が遅くなるのはそのためです。
Windows 11 の最小要件は次のようになっています。
プロセッサ | 1 ギガヘルツ (GHz) 以上で 2 コア以上の64 ビット互換プロセッサまたは System on a Chip (SoC) |
メモリ | 4 GB RAM |
ストレージ | 64 GB 以上の記憶装置 |
システム ファームウェア | UEFI、セキュア ブート対応 |
TPM | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0 |
グラフィックス カード | DirectX 12 互換のグラフィックス / WDDM 2.x |
ディスプレイ | 9インチ以上、HD解像度 (720p) |
インターネット接続 | Windows 11 Home Edition のセットアップには Microsoft のアカウントとインターネット接続が必要です |
ツールを使わずともそれぞれの要件は簡単に調べられますが TPM 2.0 はあまり知られていないので調べ方を示します。
Windows キーを押しながら R キーを押して、[ファイル名を指定して実行] ボックスを表示します。 「tpm.msc」 と入力し、Windows TPM 管理ツールを開きます。 TPM が有効の場合、TPM 管理画面が表示され、その他の詳細が表示されます。
対応していないマザーボードでは以下のように表示されます。
市販のPC間の丸ごと移行ソフトがいくつか販売されていますが、評価を見るといずれも芳しくないようです。 特に中で何をしているかブラックボックスなのでトラブルがあった場合の対応が難しいようです。
そこで今回はPC間の移行ソフトを使わず、新しい PCに古いWINDOWS 10 PCのアプリ、設定、データを丸ごと移行してみました。
使用したのはクローンディスク作成ソフトのみです。
マイクロソフトの公式見解ではアプリの移動は不可能とされており個別に再インストールが必要となっていますが、今回の方法で今のところ問題が発生しておりませんので忘備録を兼ねて記録しておきます。
移したのは Windows 10 Pro 版 でハードウエアは 古いPCは 自作PCで Core i5 , 新PCは DELL Inspiron で Core i5 です。 世代は異なります。
1.SSD 240GB に 古いPCの SSDのクローンを作成しました。
クローンの作成は アーク情報システムのHD革命CopyDrive を使用しまし
た。
元のSSDは失敗した場合に備えてそのまま取ってあります。
2.新PCに作成したSSDを接続し、Windows 10 を起動します。
エラーが出る場合もありますが無視してとにかく起動します。
3. Windowsがライセンス認証されていることを確認します。
認証されていない場合は利用可能なプロダクトキーに更新し認証させます。
4. PowerShell を管理者権限で起動し、 念のため コマンドラインで chkdsk c: /f を実行します。
5. Device Manager でドライバーの状況を見ると !がいくつか表示されていますので、Windows Updateの 「オプションの更新プログラム」 >ドライバー更新プログラム に進みます。
6.リストされたドライバー すべてにチェックを入れ「ダウンロードしてインストール」をクリックします。
これでドライバの!マークが消えてドライバーが正常に動作します。
7.USBに作成しておいた最新の Windows 10 のISOファイルを挿入し上書きで インストールします。 この時、データ、アプリ、設定を引き継ぐにすべてチェックを入れます。
8. 念のためWindows Updateの 「更新プログラムのチェック」に戻り、Windows10を最新にします。 「最新の状態です」 と表示されるまで繰り返します。
9.PowerShell を管理者権限で起動し、 コマンドラインで sfc /scannow を実行します。
機微な修正なら自動的に修復されます。
10.各アプリが問題ないか起動してみます。
Officeは認証を求められますので利用可能なプロダクトキーを入れ認証します。 Office 365なら マイクロソフトアカウントの認証で使用可能になるはずです。
フリーソフトはすべて問題なく動作しました。
Windows Store アプリは問題なく動作するはずです。
11. 念のためイベントビューア―で異常が発生していないか確認します。
以上、今のところ特に問題が発生しておらず、インストールしてあるアプリが多い場合は大幅な時間の節約になりますので紹介しました。
ライセンスの規約で複数のPCにインストールできない市販ソフトなどは古いPCから定められた方法でライセンスを移行するか新たにライセンスを購入して規約に違反しないようにします。
あくまでもMicrosoftから推奨されている方法ではありませんので元のSSD(HDD)は残しておきいつでも戻せる状態にしておくことをお勧めします。
Mousコンピュータの12インチモバイルノートPCでChrome OS(Cloudready)を入れてみました。
実際はUSBドライブにインストールしUSBからの起動です。
元のHDDの中にあるWindows 10はそのままで起動時に選択できるという構成です。
Youtube の再生などWindows10よりサクサク動作します。
内蔵のHDDにCloudreadyをインストールしたら起動も速いです。
Windows に比べてウイルスの心配も少なくて良いのもメリットです。